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メルボルン空港から飛行機でバリナ・バイロンベイ空港へ飛ぶ。そこからバスに乗ってオーストラリア大陸の最東端にあるサーファーの街バイロンベイへ移動。日本からの場合は、ブリスベンやゴールドコースト・サーファーズパラダイスから南下するルートもある。

 

バイロンベイは人口数千人の小さな町だが、その存在感は23倍以上の大きな街にも勝るとも劣らない。それは何かがあるからではなく、何かがないからもたらされることもある。例えば、バイロンベイにはチェーンのファーストフードやショッピングモール、信号やパーキングメーターがほとんどない。ニューヨークやロサンゼルスならMcDonalやKFCも絵になるけど、オーストラリアまで来てあの興ざめするアメリカナイズされた看板は景観を壊す。帝国の侵略に負けないバイロンベイは、グローバルな時代に、ローカルの素晴らしさを教えてくれる。

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その代わりバイロンベイのストリートには、オーガニックにこだわったヘルシーで美味いお洒落なカフェやレストランが並ぶ。お気に入りのバーガーやコーヒーショップを見つけるのもおもしろいだろう。美容や化粧品もオーガニックを取り入れている。ファッションは、ブランドに頼らないセンスがいい。芸術が好きなら、街中のストリートアートを見てるだけでもおもしろい。クリエイターなら、バイロンベイの街の風景や生き様のすべてがインスピレーションを刺激してくれるだろう。音楽を聴くなら地元のライブハウスやオーストラリアで有名な野外フェスもある。ビーチや路上から、いつも地元や旅人のミュージシャンが演奏するギターやハーモニカやパーカッションが聴こえてくる。ヒッピーなら日帰りでも行ける距離に、コペンハーゲンのクリスチャニアにも少し似たニンビンという場所がある。アウトドアや自然が好きなら、イルカやホエール、ウミガメなどの野生動物、海鳥や海洋植物にも会える。絶滅危惧種の生息環境を保護しようと運動も盛んだ。公園や海岸は気持ちよさそうにランニングする人が汗を流している。街のシンボルでもあるライトハウスまでサンライズ・ハイキングは最高に気持ちいいい。ヨガのクラスもある。ヨーロッパや南米ならサッカーのシーンは、クリケットに置き換わる。そして、言うまでもなくバイロンベイといえば、サーファーたちのビーチ。こんな街に集まる旅行者や留学生は他とは違う。語学学校もいくつかあり、メジャーな留学都市とは違う体験ができるだろう。

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個人的にバイロンベイは、いつも好きな街、いつか住みたい街、いつまでも大切にしたい街、ベスト23の上位にランクする場所。バイロンベイの自由な文化や世界観は独特で、世界でも他に類が少ない。敢えて言うなら、U23誕生の地トロントのケンジントンマーケットにヨークビルのローカルのお店を加えてビーチがあるイメージだろうか。これからオーストラリアへ留学する人も、すでにシドニーやブリスベンで留学している人も、このブログやこのあと紹介するページを見て何か感じるものがあればは、その目で見て耳で聞いて体で感じて来てほしい。バイロンベイへ留学すれば、感性が磨かれ違う物事の見方をできるようになるに違いない。

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今回の旅ではバイロンベイでトレーニーを採用し、彼女といっしょにバイロンベイ留学ガイドを製作したので公開する。実際にバイロンベイで暮らして体験したことや地元の人から仕入れた情報を元に、留学生や旅行者からよく聞かれる内容をまとめた。

バイロンベイ留学の相談は留学エージェントU23までどうぞ。自分で企画して自分で手配するU23の自分で作る留学なら、最小限の費用で、最大限の夢を叶える留学をできます。

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バイロンベイ留学ガイド

http://u23.net/byronbay/

 

世界23秒の旅動画:バイロンベイ

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Ken UtsumiCEO / Art DirectorTwitter:@u23ken
住所不定のノマドライフ、職業不明のトラヴェラー、無国籍のコスモポリタン。旅しながら仕事x勉強x趣味x恋愛。Future Life/Work《未来の生き方/働き方》に挑戦。ヒト・アイデア・夢をつなぐHUB。留学・クリエイティブ・ITを支援。神戸生まれサッカー馬鹿。『World Odyssey: 世界23周の旅』5周目。