これは私がU23のトレーニーとなった1つのルーツ、カナダ留学の話。

 

CANADA

 

“I love Canada, always.”

 

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大学在学中の渡航先に選んだ地、「カナダ」。英語の発音が分かりやすいから、治安が良いから、そんな理由でカナダを選んだが、この選択は私の人生を大きく変化させた。大学3回生のカナダ留学、この経験は “LIFE-CHANGING”、多くのことを学び、20歳の私を一回りも二回りも大きく成長させてくれた。

 

カナダで学んだこと、それは彼らの「人生楽しまなきゃ損」という「Happyマインド」。カナダで出会った人たちは、自分の人生、仕事、勉強も、あらゆることを楽しんで、充実させ、まさに” Live your life”、人生を生きていた。そして、あらゆる人を受け入れ、私にHappyをシェアしてくれた。日本ではあまり味わうことのなかった感覚だったが、彼らのHappyは確かに私に伝染した

 

そんなことを実感する印象的な出来事があった。私はカナダ滞在中、空港のリムジンサービス会社でインターンとして働いていた。そんなインターン最終日、いつも通り空港に向かい勤務を開始した時、トランシーバーからボスの声が聞こえた。「今日はAylinの空港勤務最終日、全ドライバーAylinに会いに行ってあげてね。」そんな内容だった。

 

この気持ちだけでも飛び上がるほど嬉しかったのに、グリーターの同僚、リムジンドライバーの方達が顔を見にやってきてくれた。空港で仲良くなった添乗員のお姉さん、空港警察のおじさん、毎日声を掛け合っていたガードマン、整備士のお兄さん、お世話になった方々が噂を聞きつけて会いに来てくれた。

 

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そして勤務終了間近、突然ボスがカウンターに大きな花束を持って現れた。短期間だったが、共に働いた仲間として花束とメッセージを持ってやって来てくれたのだ。その時にかけてくれた言葉が、”Canada loves you.” 私は “I love Canada so much.”と答えることしかできなかった。感謝の全てを伝えられたかは分からないが、この言葉が私が伝えることのできる全てだった。

 

彼らは「日本人として」ではなく、「一人の人間として」接してくれ、言語なんて、国籍なんてこだわることに何の意味もないことに気づかせてくれた。どんな国から来たって、どんな言語を話したって、私は私で、彼らのようにどんなことでも楽しみながら、Happyに生きることができるのだ。たった1年という留学は、想像以上の、想像の何倍もの多くのことを学ばせてくれた。

 

U23、Future Workに出会うキッカケもカナダ留学があったからこそ。そしてカナダ生まれのU23の根底にあるもの。どんなことも、何があっても、「人生楽しまなきゃ損」なHappyマインドは私のタフネスにつながっている。人生は何があるか分からない、どんなことが起きても楽しめばいい。日々笑い、楽しみ、生きることで、新たな出会いが自然と訪れる。その出会いの中で成長し、更なるHappyが生まれる。古いかもしれないが、”You Only Live Once” 。1回の人生は「楽しんだもん勝ち」なのだ。

 

U23トレーニー Aylin(アイリーン)
自身のカナダ留学をキッカケに日本に留まらず、グローバルなフィールドで働くことに興味を持つ。2016年度新卒として就職活動を終え、学生の間に自身の能力を高めたいという思いからU23のトレーニーを志望。U23のライターとしてのトレーニングに加え、大阪オフィスアシスタントとして幅広い業務に携わる機会を得たことが、このブログを生み出すキッカケとなった。